焼津の魚河岸シャツ

2014/04/14 By Hikaru | Posted in notes♪, others

 

新緑を飛び越えて、初夏の陽気になりました。

みなさま、いかがお過ごしですか?

 

先日、焼津の魚河岸シャツの仕掛け人のところへお邪魔してきましたhappy01.gif

駅前商店街にある「やきつ家」さんです。

焼津発の商品・発信をと、焼津発展の為に尽力されています。

私も以前、焼津の唄のCDを置かせていただいたこともありますよ。(既廃盤)

 

さて。

この魚河岸シャツとの出会いですが、公務員時代にさかのぼります。

はじめてついた部署が観光関係で、そこで焼津に「鰹縞シャツ」というのがあるのを知りました。

「森省商店さん」のみでつくられている伝統のシャツなのですが、現在製作者がおひとり。

ひとり=希少なシャツであることはわかっていただけると思いますが、それを購入できるのが唯一「やきつ家」さんなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お写真奥のストライプの生地が鰹縞シャツです。

 

 

あれ?

巷で着られている魚河岸シャツとちょっと違うのでは?という方もいると思います。

ここからが、最近はやりの様々柄の魚河岸シャツの紹介です。

平成18年度頃からじわじわと人気が出て、あちらこちらのお店で独自の柄を打ち出すようになりました。

焼津の街中、おまつり、花火大会はもちろん、県内の花火大会でもよくみかけるようになりましたね。

ミュージカルの舞台稽古、ダンスのお稽古でも着ている方が多いです。

ということで、今年もお芝居仲間と一緒に魚河岸シャツを見に行く予定です♪

 

 

最近流行ったという感じがしますが、実は昭和初期から作られ、着られているらしいのです。

生地も安く手に入りやすい手ぬぐいを使用するので、水産関係者が仕事着として普段着として使っていたようです。

今ももちろん使われています。

私はおなじ焼津でも内陸のうまれなので、家族が着ていることはなく、あまり馴染みがなかったのですが、

機能性や気安さ(値段も含め)を考えるととても素敵な焼津の文化だなと思いました。

森省商店さんの豆絞り柄(白地に紺や赤の丸)は、もう昔からの定番の定番ですね。これも「やきつ家」さんのみで購入できますが

1977年に注染という染め方で生地に魚河岸マークをいれたのが「魚河岸シャツブーム」のはじまりのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな柄がありますが、やきつ家さんで扱う鰹倶楽部というブランドでは、毎年デザインが変わるようです。

注文してから制作となる為、今(4月)から注文をしたら夏に間に合うか、間に合わないかぎりぎりだそうです。

また、生地も今年の柄だと数に限りがあるので、お早目にチェックしてくださいね。

(お写真は定番の柄)

 

 

仕掛け人いわく、「ハワイのアロハ、沖縄のかりゆし、焼津の魚河岸シャツ」が夢だそうです。

昨今、亜熱帯のような気候になっている日本、ぜひ少しでも涼しく過ごしてみませんか?

きっと着心地が良いと思いますよ♪

 

 

◎やきつ家

静岡県焼津市栄町3-1-13

焼津駅南口より徒歩3分

054-627-6415

お電話の際は、相澤ひかるのホームページをみたと言ってくださるとスムーズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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