前回のオーディション対策レッスン 【3月】

2020年4月28日


3月のオーディション対策特別レッスンが開催されました!


皆さんのアンケートを読ませていただくと、今回も感じたことが多い回だったようですね!


また、皆さんの真剣度、興奮度(刺激的で楽しかったようです)も伝わりました!


オーディション対策レッスンでは何を学ぶのか?

役作りをはじめ、
オーディション会場で台本をもらったら短時間でまず何をすべきか。
ドラマや舞台の台本をもらったら顔合わせまでに何をすべきか。
オーディション対策レッスン(台本理解の時間)では、台本の読み方、役作りの仕方を学びます。




また、役作りについて、演出や監督から質問があった場合どう答えたらよいか、また、自身の考えてきたものを他の役者さんとどう摺り合わせればよいか、も学びます。


まさに、現場直結の内容だと思います。


ほぐし・発声


合同レッスン問わず、レッスン前には必ず”ほぐし””発声練習”を行います。すぐに声が出るためのカラダづくりの練習です。どこをほぐしているか、どこがどうなっているのかをイメージし、短時間で体をほぐしていただきます。

今回の発声では、自分の役のセリフを使った発声方法も行いました。「自分のセリフが言いやすくなった!」「口が動く!」という声も。この方法は現場で実際に行われている方法です。「口がセリフを覚える」まで頑張りましょう!

↑それぞれのセリフでひたすら試しているところ。この時間で喉をあたためます。

シアターゲームで脳トレ!


プロの舞台稽古前にも行われる「シアターゲーム」や「コミュニケーションゲーム」をストレッチ後に必ず行なっております。

NHKの大河オーディションでも、このシアターゲーム(ドッヂボール)が取り入れられていた、と先日TVで若手の女優さんがおっしゃっておりました。

このゲームでは何をみられているのか、審査員の目的も解説しながら行いますので、いざ同じようなワーク(ワークショップ形式のオーディション)が与えられたときに、とても安心でき、自分をしっかり発揮できると思いますよ。

毎回違うワークを行うので、皆とっても真剣に取り組んで下さいます!



お芝居には必須のコミュニケーション能力や瞬時の判断力も鍛えることができます。



脳と体の神経をしっかりと繋ぐ大切な時間なのです。


エチュード!



とあるシーンから、2人芝居を行いました。

毎回行うのは感覚を取り戻すため。

前回の方がよかった、余裕がなかったという方も。

オーディションはたった1回です。感覚を忘れました、では合格できません。

しっかりと感覚を得て、毎回できるようにしておきましょう。

いざ、立ち稽古!


台本を持たない立ち稽古です。毎回新しいシーンをレッスンします。

自分の役の人は、はじめてこの出来事に遭遇するわけです。毎回新鮮なのです。

感情というのは、ずっと続いています。心の声も、ずっとしゃべりっぱなしだと思います。

段取りの動きやセリフを思い出した瞬間に、自分に戻り、役の感情は途切れます。

自宅でのイメージトレーニングでは、何度も心の声を動かして下さい。目に入ったもの、ひらめいた事で、ひとの心というものは動くと思います。

そして、ひらめきや、目に入ったものに対する自分の感情を、顔や全身を使ってお客様に伝えましょう



今回は、新しい試みを行いましたね!みなさんのアンケートでは、これがとても上手くいっているようでした。役で生きる、というのは、こういうことです。セリフのことなど考えている隙間などないのですよ。



特別レッスンは毎回動画録画しています。早ければ翌日にも皆さんにみていただいておりますが、自分が言われた通りにできているのか、思っているのと同じ動きになっているか、しっかりと検証し、直してゆきましょう。今回はテンポも良く、関係性もはっきりし、今まで以上に面白かったのではないでしょうか?


未入会だけど・・・参加したくなった!


1ヶ月に1回、月末あたりの週末にオーディション対策レッスンは開催されます。

4月までは1作品の台本を中心に学びますので、まだ間に合います!

暗記に最低1週間はかかると思いますので、早めにエントリーをお願いいたします。

なお、メインのお教室レッスン生でなくても「単発レッスン生」でしたら参加可能です。

詳細は「単発レッスン」をご覧ください。


耳を鍛える!ハモり訓練!



今回は少しだけハモりの練習をしました。録音するという目的があったため、皆必死に音を覚えましたね!素晴らしかったと思います。立ち稽古前のウォーミングアップ、良い脳トレになりました!



与えられた楽譜通りにハモることはもちろん、

ライブでハモりに入れること。
セッションですぐにハモれること。
自身の曲で自分でハモりパートを入れられること。
歌詞をみて、音取りができ、2パート以上の音をすぐに覚えられること。


を訓練しております。



最大の目的は「耳を鍛える」こと。


特に、すぐに覚える技術は、アイドル(歌手)・ミュージシャン志望、ミュージカル俳優志望、声優志望者には必須だと思います。


次回は通し本番なので行いません!



レッスン生の感想(抜粋)

今回の方がうまくできた、役として新鮮時感じることができた、という方、また、台本の読み込み方、役作り、相手役との関係性について、変わった・少し面白くなった・さらに面白くなったという回答が多かったです。



といってもまだまだ地元劇団レベルです。今回やったような自分の役で生き続けることは前提です。観客にシーンでの目的を魅せること、全体で超目的を魅せること、を「やったつもり」にならないよう、感覚を磨いていきましょう。



・OKを頂いた台詞の声量は、相手に喋りかけているけど、どこか遠くに飛ばしているイメージでした。

・相手との位置で関係がわかるから、位置も意識していきたい。

・日常生活の中で自分たちがしている1つ1つのことが役を演じる時のヒントになることがわかった。そして普段の生活で感じたことも参考にしていきたい。

・映像を確認したら半分くらい自分にみえた。

・下を向くことで考えているという表現をしたかったけど、それでは暗い人になってしまう。

・台詞を言いながらやりとりしてトランプをやると、トランプのやり方を忘れてしまうくらい集中ができませんでした。また、他のひとのを見ていて最後に変な魔が開いたようにトランプをするのがおかしかったのでタイミングも難しいと思いました。

・心の声を呟いたことで、どんな感情で動いているのかが分かりやすくなり、素にもどる暇もないほど必死に状況と相手の感情に触れやすくなりました!

・相手の動きからの気づきを先にすることで変に動いたり表情が無になることが少なく少なく動きやすくなりました。

・先生に動きの指導をしていただき、なぜ動くのかの理解もしやすく、関係性も結果わかりやすくなり、面白味も出てできました。

・他の役の方にの出方に即反応できるような対応力をさらにつけていきたいと思います。

・台詞のないところで感情を動かそうとすることによって、自分の発言のタイミングを逃してしまいそうになるところに練習不足を感じました。

・録画から声が怒っているように聞こえた。

・緊張感を保つ。落とさない。







書きながら振り返り、脳でまとめるという作業をしていただいております。気づきが多くびっしりの方もおりますね!時々「できた」と勘違いしている方もおります。
技術不足の方についてはレッスン時に修正ができません。アドバイスが理解できる(なんとなくでしか体感していない為)ところにないので、しばらく野放し(指摘されないのはできている証拠というわけではない)としております。が、特別レッスンを何度も重ねていくうちに、見えてくるようになります。それまで根気強く、とにかく気づきを毎回増やしてゆきましょう!

恒例のケーキタイム!は今回はコロナの影響がありお休みです。
みなさんには、お土産としてお菓子をお持ち帰りいただきました。

おまけ!オーディション・役作りの仕方


元劇団四季俳優のコメント付き❗️ 
これは必見❗️
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