前回のオーディション対策レッスン【11月】

2021年12月28日


超大型映画に主演クラスで出演する生徒さんに続き、2021年7月公演 ミュージカル座『ひめゆり』に生徒さん出演❗️
ドラマにも出演するなど、このオーディション対策レッスンから中央で活躍する方続出です❗️




2021年、最後のオーディション対策特別レッスンでした❗️




今年はミュージカルレッスンを増やす予定でしたが、コロナ過にあり、思うように出来なかったことが悔やまれます。




が、その分、基礎の基礎を皆で確認することができ、体感を得た方も増えました❗️




最後のレッスンということもあり、かなり濃厚な時間でしたね❗️今年得たものは、また来年維持できているか試しましょう❗️
また、どんどん新しい気づきが得られるよう、目的を持ってご参加下さい❗️





このレッスンは、参加して5回目を過ぎた頃から見える世界が変わってきます。ご自身で気づいていない場合でも、提出していただいている気づきメモにはそれがしっかりと現れております。このレッスンを受ければ、素人は技術を0から学ぶことができ、また間違った経験を積んできてしまった方は修正ができます。新たな気づきを得て、試し、自身のスキルアップを図ることができる貴重な場所だということを後になって感じるでしょう。




※このオーディション対策合同レッスンは当初より少人数で開催しておりますが、入り口と掃き出し窓からの定期換気、24時間換気の部屋でのレッスン、全員マスク着用、を徹底して行っております。

オーディション対策レッスンでは何を学ぶのか?



オーディションで審査の要となる、瞬発力・想像力・創造力・応用力・協調性・考察力・洞察力・実行力・欲するエネルギー・喜怒哀楽の感情の幅、を、シアターゲームやエチュードを通して鍛えます。




最近はワークショップオーディション(グループで受ける)も増えてまいりましたので、シアターゲームがそのまま出題されることもあります。「ねらいがわかることでどう表現すればいいかわかった」「経験したことがあるので少し余裕ができ思った通りのことができた」と実際生徒さんからも「出題された!」と連絡をいただいております。合格報告も!この「脳トレ・身体反射トレーニング」で毎回”感覚が維持できているか確認”していただきます。(言われた通り・思った通りの表現が確実にできているかは別問題です。)




また、役作りをはじめ、オーディション会場で台本をもらったら短時間でまず何をすべきか。
現場のドラマや舞台の台本をもらったら顔合わせまでに何をすべきか。プロが行う台本の読み方、役作りの仕方(考え方)を演劇論を用いて実際に体感していただき学びます。




その他、役作りについて演出や監督から質問があった場合どう答えたらよいか自身の考えてきたものを他の役者さんと短時間でどう摺り合わせればよいか、も併せて学びます。



また、音感を鍛えるために、「ハモり」レッスンも行います。ハモり耳を鍛えることで格段に音感があがり、音痴の場合は音痴解消になりますし、ソロボーカリストについては音程がさらによくなります



ミュージカルオーディションで勝ち残れば、ハモりができるか確実に審査されますし、CMや映画のオーディションでも歌唱力を求められる場合があります(過去に何度も有)。また事務所などで引き出しを増やす(商品価値を上げる)ためにとバンドのボーカリスト(楽器でハモり担当も)としての素質をみられる場合もあります。このような場合にも対応すべく、ハモり耳を鍛えることも毎回できる限り行っております。


このオーディション対策レッスンは、オーディション当日だけでなく、現場でも応用できるようカリキュラムになっています。





ここを読んでくださっている「いつか本気になったら個人レッスンを受ければいい」「市民ミュージカルや子供ミュージカル所属」「別のお教室に通っている」「事務所には所属できたけれどグループレッスンだけでこの先オーディションに合格できるの?と思っている方、そしてその保護者様」に読んでいただけたらと思います。今受けられているレッスンで大丈夫ですか?





アメブロさんで関係ブログに表示されていたので読ませていただきました。事務所のスクールに通わせている保護者様のリアルな声。私が常日頃みなさんに言い続けている現状そのものですね。→「こちら」





上記のように、大手事務所のレッスンだけでは合格を勝ち取れない、と通って下さり、このオーディション対策レッスンを受けてくださっていた生徒さんが、大型映画に主演クラスでの出演が決定いたしました❗️今年に入り2022年公開、と発表されました❗️詳細が出次第、こちらにも掲載いたします。また、別の生徒さんも大型ミュージカルに合格、出演が決定しました❗️こちらも詳細が出次第掲載いたします❗️



<実際の保護者様からのお問い合わせ>

Q.SNSの広告に「すぐにデビュー」「声優オーディション」「子役オーディション」「俳優オーディション」「オンラインオーディション」がたくさん表示され、受けようと思っています。合格後はどれもレッスン付きのようですがこれは大丈夫でしょうか?(お友達が次々に事務所に所属し始めましたという方も。)

A.今事務所経営が厳しくなっているので”磨いても光らない人”も事務所レッスン生(預かり)として高確率(ほぼ100%)で合格できるようです。が、技術が無い・センスがない方は「一生レッスン生」です。「うちの子なら大丈夫」はほぼ大丈夫ではありません。会社の運転資金要員となりませんように。ご注意を。



事務所所属になった方は、事務所のグループレッスンで満足せず、ご自身の目標・ゴールに沿った個人レッスンを早めに探し、オーディション対策をなさって下さい。スクールや事務所の運転資金としての「駒」になりませんように。



入会案内


現在の空き状況・入会の条件等は →→ 「こちらから」



※個人レッスンのため、会場やお時間等ご希望に添えない場合もございます。まずは、お問い合わせ下さい。
※未成年者ご本人からのお申し込みはできません。
※Gmailアドレス不可。こちらからのメールが届きません。ご注意下さい。


ほぐし・発声


合同レッスン問わず、レッスン前には必ず”ほぐし””発声練習”を行います。すぐに声が出るためのカラダづくりの練習です。どこをほぐしているか、どこがどうなっているのかをイメージし、短時間で体をほぐしていただきます。



現在は、壁に向かって声を出さないトレーニングを中心に行っております。表情筋を鍛えるにはマストの練習。現場でも使えるトレーニングです。


また、マスクをしたまま声を出すのは息苦しくとても大変ですが、換気をしつつ、稽古ができる良い状態にすぐ持っていけるようしっかりアップを行いました。


シアターゲームで脳トレ!


プロの舞台稽古前にも行われる「シアターゲーム」や「コミュニケーションゲーム」をストレッチ後に必ず行なっております。

NHKの大河オーディションでも、このシアターゲーム(ドッヂボール)が取り入れられていた、とTVで若手の女優さんがおっしゃっておりました。

このゲームでは何をみられているのか、審査員の目的も解説しながら行いますので、いざ同じようなワーク(ワークショップ形式のオーディション)が与えられたときに、とても安心でき、自分をしっかり発揮できると思いますよ。


毎回違うワークを行うので皆とっても真剣に取り組んで下さいます!



このワークは、お芝居に必須のコミュニケーション能力や瞬発力・創造力・想像力・思考力・洞察力・五感・体幹・六感アンテナ・応用力・協調性を鍛えることができます。台本も使わない、歌も歌わないですが、脳と体の神経をしっかりと繋ぐ大切な時間なのです。


そして、これらひとつひとつのワークが、次のワークへの応用になっています。


今回は内容が盛り沢山であった為、脳トレのみ行いました!初参加の方も頑張りましたね!少しのアドバイスで、皆続くようになりました!この鋭いアンテナの感覚を忘れないように維持してくださいね。

歌を確実に相手に届けるワーク


前回、前々回の課題であった、「確実に相手に声を届けること」をもう少し体感していただきたい、また、ライブ発表会直前ということで、相手の心を動かす歌というのはどういうことなのか、試していただきました。



2名で歌っていただきましたが、ただ自分たちが楽しく歌っているだけでは届かないことがわかりましたね。しっかり届けたいところに届けなければいけないことがわかったと思います。



また、客席側も「せっかくなら楽しもう!」と振りなどを合わせたり一緒に盛り上がると、自分たちも楽しくなりました。また、歌っている方も一体感を感じでさらに盛り上げて歌うことができました。




ライブは、空間を一緒に楽しむ場です。テレビや映像を見ているだけではこの一体感を得ることができません。(アーティストのライブ動画を参考にみて!というのはこういうことです)発表会の客席は、全員が全員楽しみにきているお客様ではないのでノッてもらうのは少し大変ですが、それでも人の心を動かせるパフォーマンスができればオーディションの審査員の心も動かすことができると思います。ぜひ、今後はそういうパフォーマンスにも注力してゆきましょう!


新台本エチュード



今回も書き下ろし台本にて取り組んでいただきました❗️



前回行った「エネルギー維持による緊迫感」「ステイタスを出す」ことに比重を置きたかったので、お遊戯会レベルでも成立できる台本にしました。




最近セリフを覚えるのが楽になった!という方が多いのですが、さらっと読んだだけで9割程度皆おなじようなイメージができてしまうような台本にしているため、かなり覚えやすくなっています笑。





役作りも、関係性も作り上げる必要がないので、本物の役者なら”嫌がる台本”です。





それでも、やはりまだ「文字」を「順番に気持ちをこめて言う」というのが役者だと思っている方がおり、覚えてきたセリフを言うだけの演劇ごっこに傾いてしまう方もおりました。





緊張感を維持する”声の飛ばし方”も今回も行いました。当日の映像をみてどうだったでしょうか。何度も小返しし、直っていた箇所については、「映画やドラマ、舞台でよくある緊張感あるシーン」になりましたね。見学者も大きなエネルギーが動く空間を一緒に体感できたと思います。





声は非日常的に大きくしなければなりませんせんが、普通だったらどうなるかを冷静に考え、もっともっとリアリティ(普段の生活)ある演技にしてゆきましょう



旧台本エチュード


今年は何度もこの台本を取り上げていますね!


間の演技の感覚が掴めてきた生徒さんは「もう一度やっておきたい!」とリクエストが。逆に「もういいので新しい台本をやりたいです!」という声もありました。




なぜしつこく、この台本を行うかといいますと、

「オーディション審査でかならずチェックされるポイントがたくさんもりこまれている最強の台本だから」

です!!


この台本は2名のみですが、どちらもパーフェクトにできれば、審査員の目に止まることは間違いなしです。オーディションの現場で、歌が同点だったとしても、演技でかなり点数を稼げるでしょう。




何度も行っているのでなんとなくで演技をしてしまい、今までで一番うまくいかなかった方もおりましたね。




毎回がはじめての経験にならなければいけません。先がわかっている演技になってしまったり、思い出しながらセリフを言ったり、考えてきた段取りどおりに動いただけでは、芝居は成立しませんよ。




今回、新旧の芝居を通してかなり感じたのは「経験値が少なすぎる」と思いました。引き出しが「テレビドラマのみ」なんですね。また、舞台やライブをよく観るという方も、実際自身で再現(体現)していないので、口先だけにみえる「テレビドラマ」になる、と感じました。




舞台芝居が、演技の基本です。ドラマではありません。





だから、テレビドラマの俳優がこぞって吉田鋼太郎さんのもとへ修行に出ているのです。(調べればわかりますよ)





来年2022年は、東宝ミュージカル、大手のストレートプレイを観劇し勉強する機会を作ることができるよう、頑張りましょう!特別レッスンを受ける全生徒さんが、どちらかを確実に観劇できますように!




その観劇したものを、レッスンの随所で使っていきたいと思います!



未入会だけど・・・参加したくなった!


1ヶ月に1回、月末あたりの週末にオーディション対策レッスンは開催されます。



全員にすべてのワーク参加をしていただき、ひとりひとりへのアドバイスはもちろん、その後何度も小返しを行うため、3名以上8名まででの少人数レッスンです。(参加者が多くなった場合は別時間に振り分けます)



グループレッスンのデメリットは、ひとりひとりが受けたアドバイスを小返しさせてもらえないこと!アドバイスをもらっただけでは、習得できません!スクールや事務所レッスンでは、これができないためにウンチクのみを学んできます。自分ができなければ何も意味がありませんよ!




ここまでやってくれるの?の現場直結のオーディション対策レッスン。
読んでいたら参加したくなった。
一度参加してみたい・・・
そんな方、
メインのお教室レッスン生でなくても「単発レッスン生」でしたら参加可能です。
詳細は「単発レッスン」をご覧ください。


課題がありますので、参加エントリーには締め切りがございます。
ご興味ありましたら、まずはすぐにお問い合わせ下さい。


「ついていけるか不安なので・・・」と言われる方もいらっしゃいますが、実際のオーディションはこんなに優しい環境ではありませんよ。

オーディション対策レッスン後の個人レッスンでは、この部分を徹底的に振り返っております。しつこいくらいに試し、確実に自分のものにして下さいね。



耳を鍛える!ハモり訓練!



このハモりレッスンでは、
与えられた楽譜通りにハモることはもちろん、
ライブでハモりに入れること。
セッションですぐにハモれること。
自身の曲で自分でハモりパートを入れられること。
歌詞をみて、音取りができ、2パート以上の音をすぐに覚えられること。

を訓練しております。


最大の目的は「耳を鍛える」こと。


特に、すぐに覚える技術は、アイドル(歌手)・ミュージシャン志望、ミュージカル俳優志望、声優志望者には必須だと思います。



ハモりこそありませんでしたが、今回はとてもひさしぶりに当日課題の楽曲を2名ずつで歌いましたね!



レポートは最初の方にあります。



早く元の環境に戻りますように・・・


レッスン生の感想(抜粋)


アンケート(気づき・所感メモ)は、書きながら振り返り、脳でまとめるという作業の場です。気づきが多く毎回びっしりの方もおりますね!できた、できない、わからない、今の段階での気づきが大切です。


技術不足の方については合同レッスン当日に修正アドバイスはほとんどしておりません。アドバイスが理解できる(なんとなくでしか体感していない為)状態にないため、しばらく見守っております。が、特別レッスンを何度も重ねると、確実に体感されていることをこちらでも確認できるようになります。そこからダメ出しが始まります。「こう動いて!」「こうやって言って!」と言われているうちはまだ体感されていない状態です。まずは根気強く、とにかく気づきを毎回増やしてゆきましょう!



今回も、表・裏面とびっしり気づきで埋まりました。気づきが多いほど、次へ進めると思います。また別紙で、レッスン動画を見た後の感想も書いてくださった方もおりました。



レポートみたいで面倒、と思われるかもしれませんが、何に気づき、何に気づけなかったかを教えていただくことにより、目標に向けての今後の課題がより明確になり、個人レッスンでの振り返りもさらに濃いものになりスキルアップが望めます。



レッスンの「ねらい・肝」についての気づきについては、こちらには記載いたしません!とっても素晴らしい気づきを得ている方もいらっしゃいます。どんな内容を行っているかは、ぜひ実際にレッスンを受けてみてください♪他のお教室にはない超実践的・現場直結の内容です。

こんな感じで書いてくださっています。(以前のもの)今月からメールで送っていただいております。メールでも気づきメモ大量です!


ご自身での体感、また、見学時に感じたことや気づきを事細かく書いていただいております。=レッスンで得られたもの。(よいこともダメも両方)

■気づきアンケートより



このいただいた気づきのフィードバックは、これからの課題(所感と現実の差を埋める)となりますので、

①ワークで自分は何を感じ、どう思ったのか。
②できたと思ったのか、できなかったのか。
③他の人の発言やダメ出しやパフォーマンスに何を感じたか。
④自分はどうしていきたいのか。
⑤動画を見た後の、所感との差。(間に合わない時はノートに書いておこう)




を特別レッスン後のまだドキドキしているうちに書いていただきたいと思います。




学んだこと(技術)はご自身のノートにも記載しておいてください。⚠️2時間のレッスンで数行程度分しか気づきを得られなかった、感じられなかった方は、まだまだ観察力や試したいという熱量が足りないと思います。また、技術不足により、何ができていないのか、何ができていることなのか、わからない方もいると思います。5回参加後くらいには、少しずつ見えてくると思いますので、それまで以下の皆さんの感想からイメージを広げておいて下さい。




「批評・評価」や「観劇の感想」のようなものは必要ありません(お芝居として作品が成立していた場合は別)。皆で試す場でもありますので、同じ指示に対して自分や他の方がどう反応できていたか、ご自身が気づいたものを残しましょう。




面倒な作業に感じるかもしれませんが、「レッスンを受けて終わり」では意味がありません。この見直し作業が大切です❗️できなかったこと、気づけなかったことは個人レッスンで確認し、次回気づけるよう準備しましょう❗️それだけでスキルアップ・視野も広がります❗️


2021年最後の特別レッスンの気づきメモを拝見すると、皆いつも以上に体感していただけたようです!参加した方は内容がわかると思いますので、ぜひシェアして次回のレッスンから活かしてまいりましょう!最後には1年を通じての感想もあります。

送受信


●前よりも送受信を感じられるようになった気がした
●心の中で言葉を伝えることが大切だと思った
●確実に相手が受け取っていないのに送信すると、成立しないことが見てよく分かった。また、いつもこの人はできているのに、今日は相手まで届いていない気がする…というのも見えた。
●○○さん「どうぞ」という言葉が声に乗っているように感じた。
●お互い顔を見合わせている時は送受信の感覚が何となくわかった。
●ちゃんと決めた相手を見る事で言葉が飛びやすくなった気がした。
●アイコンタクトをする感覚が少しわかった。
●相手の人が何を伝えたいのかを受け取る姿勢、感覚に気づいた。
●自分が伝えたいときに、「緊迫性」や「感謝」を心では思っていても、声に乗せられていない、乗せ切れていない感じがした。
●ランダムに相手が選ばれるので、自分が初めて参加して、いつ来るかドキドキしていたが、きちんと生徒さんたちが、「今からいくよ」と視線で伝えてくれたのがわかった。特に○○さんがわかりやすかった。
●○○さんの緊迫性、緊急性がわかりやすかった。
●○○さんの感謝、ボールを使った時の「どうぞ」という感覚が見ていてわかりやすかった。
●1回目が終わった後、先生に言われてから全く動いていなかったと気付いた。手を大きく使うと、自分が動いているつもりに感じてしまった。今度は最初から自ら前に出られるようにしたい。




歌を確実に届けるワーク


●体に刻んでいたリズムが途切れてしまうのは、お客さんにも伝わってしまうと思った。
●マイクを持った状態での手拍子は、頭の上で片手でやるとお客さんからは分かりにくいということを学び、文化祭の時に片手でやってしまったから、その時も分かりにくかったんだろうなと思った。盛り上げる時の自分の見せ方や技も大切なんだと分かった。
●1人1人聞いている人の顔を見て伝えることができた。でも実際はもっと離れているから、「あなたに伝えています!」みたいな気持ちがないと伝わりにくいのかなと思った。
●自分が聞いている側の時、当たり前だけど歌う人によって全然歌い方や見せ方が違うなと思った。だからこそ、それぞれ受け止め方も違うから誰でも分かるような動きをしないとだなと思った。
●手拍子していたのをやめた瞬間、のってくれていた方たちがどうすればいいのかわからなくて戸惑ってしまうのがわかった。
●聞いている側がすごく盛り上がる時、ジャンプしたら気持ちが高まってより楽しくなった。手をつけて聞くだけじゃなくて、体でものることで歌っている側からは楽しそうに見えるのかなと思った。
●お客さんに楽しんでもらうには自分たちが盛り上がりやすい空気を率先して作らなければならないと思った。でも、歌っている自分がただ楽しむだけだったり、無理をして張り切っている様子がお客さんに伝わってしまったりしたら、その場はしらけてしまうはずだから、そこが難しいと思った。場数を踏んでいけばお客さんを楽しませる感覚が自然につかめるのかなと思った(現時点では自分にはできていない・どうすればいいのかわからない)。
●自分のパフォーマンスに自信を持っていることが大前提だと思った。
●一方的に楽しんでいるだけでは届かないんだと感じた。自分がやってみて、届ける対象を明確にすることで、相手に確実に届くのが分かるし、受け取っているのも見えた。自分が思い切り楽しむけど、自分中心でなくしっかり相手に届けて初めて一つのパフォーマンスになると実感した。
●気持ちを表そうとしてしまうと、中にぎゅっとなってしまって、見ている人を置き去りにしてしまうということにも気づいたので、表現したいことが相手に確実に届くにはどうしたら良いか研究していきたい。
●自分の目を見て盛り上げてくれる人は見ていて楽しいし、一緒にノリたくなった。また、観客の力がとても大きいと実感したので、見ている時も全力で楽しんで、やっている時も全力で楽しませられるようにしたい。
●エネルギーが強い人は自然と受けいれられて身体が動かされる感覚があった。
●自分自信が恥ずかしがったり、相手を見ずにただ盛り上がってしまってもお客さんはノれない事が分かった。
●嫌々ノってる人、どうしたらいいのか分からないでノッてる人というのが分かりやすかった。
●歌詞を見ようとするとエネルギーが落ちてしまう事が分かった。
●心から相手と一緒に盛り上がる事が出来なかったから自分だけ空回っている気がした。
●歌うこと、動くことにいっぱいで相手にどうさせたいのか目的も無くただただ余裕が無かった。
●引き出しが少なすぎて盛り上がり方が分からなかったからもっと研究していきたいと思った。
●最初に歌った時の合唱の感覚と、数回歌った後のみんなで楽しむは、感覚が違った。
●前の2組がやっているとき、前のお客さんに届けようとしているが、舞台が動かない(横の動きが無い)ことに違和感があった。隣が入れ替わるのはダメなのかな、と考えていたら、先生が「入れ替わるのも有り」だとおっしゃったので、自分の感じた違和感が正解だと気づけたことに少し安堵した。同時に自分だったら、どうやって横の動きを取り入れるかを考えたが、還元しきれていなかったように思う。
●歌いながらお客さんを意識することの難しさがわかった。手の動きだけではお客さんがノリきれていなかった。体全体を動かすと、歌がブレた。
●のってほしい時、静かにしてほしい時の緩急の使い分けがある、と理解はできたが、自分だったらどうするか、実践の想像がまだ仕切れていないと思った。
●見学しているとき、歌う側が心から楽しんでいないというのは見ていてわかった。
●「歌う人」を「演じている」人がいて、演じているな、とわかると楽しめなかった。
●シングルタスクにならないように気を付けなければならないと思った。空間に対するアンテナが、隣で歌う人とのコミュニケーションを見て楽しんでもらいたいのか、自分の歌をお客さんに聞いて楽しんでもらいたいのか、目的に応じてマルチに体や視線を動かすように今後は意識したい。
●体を動かすとと楽しくなりノリやすくなる。それによりあとから気持ちやテンションがついてくる気がした。
●本来感情→動き→声でなければならないけど、歌などスピードが必要な時はタイミングにより利用したいと思った。
●1度目は演奏側で共有することを考えられなかったが、2回目は共有を目指したが、今度は内内になってしまった。
●○さんと○さんのユニットの時、自然と動きが合って見え、パントマイムを思い出した。


旧台本エチュード



●前にやった時よりもコミュニケーションを取れているような気がした。
●他の方の演技を見ていて、目線が定まっていないのが気になったので、自分も気をつけなければならないと思った。
●目線や表情や手足の癖など、細かい部分にも注意を払って練習したい。
●相手からの送信を感じたが、自分がうまく対応できなかった。
●今まで一つの役に全力で他の人の動きを意識できなかった所を今回は見ることができたし、応えることができたところもあった。また、今までより一つ一つの心の動きを感じて、それを見ている人に伝わるように意識できた。
●まだまだセリフ先行になってしまう所もあったので、一つもそういう所がないようにいちいち反応できるようにしていきたい。
●感情的になる所では、大きいところを出すという所に意識が入ってしまい、背景を見せることができなかった。
●長ゼリフで急ぎすぎて完全に文字依存してしまった。
●空回りしてしまい周りが見れなくて他の人を完全無視してしまった。
●落ち込んでる時は声が小さくなってしまい、また声を大きくしようとすると怒ったように聞こえてしまう。
●メインと立て役の関係性がわからなかった。グループによっては全体的にどんなシーンなのか受信しきれなかった。  ・●役の年齢がみえなかった。台本的に、主役が女優、もう一人がが番組のADさん的な位置にあるのかな、と思いながら見ていたが、主役がすごく我儘な子役(中学生くらいに正直見えた)で、仕事をさせるためになだめるマネージャーのように感じた。セリフがどのグループも幼い感じがした。過去話が出てきたときは疑問に思いながら見ていた。
●主役が怖いと感じてしまった。なんで怒っているのか、興奮しているのかがわからず、「何を見て、どう感じてほしいのか」という部分がみえなかった。
●台詞のモノローグから、主役が何に対して悔しさを感じているのか、過去に何があって今に繋がっているのかを伝えられるように意識してみたいと思った。
●テンション(感情)がワントーンにならないようにしたいと思った。100パーセント怒りや悔しさの演技、にならないように、きちんと怒りや悔しさと共に、惚気や乙女の塩らしさ、女の子らしさを出すよう緩急を使い分けたい。
●○さんの紙を丸める行為でステータスがみえた。
●1人ゼリフでも誰に言っているのかを見ている人に伝えなきゃだから、難しいなと感じた。
主役の時、最後のほうのセリフを忘れてしまい止まっちゃったから、そこですごく落ちたということがわかった。落ちる時はいっきに落ちるんだと体感した。
●主役の最後のセリフで自分のステイタスが下がってしまった。動きでステイタスがお客さんに伝わってしまうから、その動きが自分のステイタスと合うのかも考えないとだなと思った。
●受け役の時は、しわくちゃにされた紙を広げるところでもっと大きくやらないと伝わりにくいとわかった。
●初めて見た人の意見を聞ける機会は今までなかったから、新鮮だと思った。台本を知らないお客さんから見たら、何に対して怒っているのか、誰に対して言っているのか伝わっていないんだとわかった。
●自分も他の方も、セリフがよく落ちているなと感じた。



新台本エチュード



●自分が見ている側の時に先生がアドバイスしていたことが、自分が演技している時に活かせなかった。どんなアドバイスでも、しっかり吸収し使っていきたい!
●相手に頼むセリフのところで、先生からアドバイスをもらったようにすると、声が相手に飛んでより届きやすくなったと感じた。
●高い位置からだと上司らしさを感じた。自分がC役を演じた時は、動きで上司らしさを表せられなかったから、次に上司役を演じる時は動きで上司というのを見せないとだと思った。
●前回はお腹から声を出すということを意識できず喉だけで大きな声を出そうとしていたけど、今回はお腹から声を出すということを意識した。舞台上でやるには全然足りないけど、前回よりも大きな声でできたと思う。
●けっこう早い段階で出ていかないとすぐに自分の出番になるということを覚えたから、他の台本の時にも活かせるようにしたい。
●めあての空間利用が意識できていなかった。スローモーションで動く時のように、空いている場所に動機をつけて動くということも意識していきたい。
●歩き方や立ち方などの立ち居振る舞いに関して、台詞を言っていないときも「その役の人だったらどのように立っているか」を表現したいと思った。全員が横並びで無意識に立っていると、一気にお遊戯会の雰囲気になってしまう気がした。
●途中で誰がどの配役だったかを忘れ、集中できなくなってしまった。
●四季的な発声で実践したつもりだったが、どっちつかずな話し方になってしまった。
●ステータスを見せるのが難しかった。実際に動いてみると居方が不安定になることがあったので、どの役でも一つ一つの動きからキャラクター、ステータスが見えるようにしていきたい。
●実際にやるまでCの入るタイミング、はけ方までイメージできなかったことが、今回ダメだったと感じた。
●テレビをつけるタイミング、止めるタイミング全て合わなければ目的や緊急性を見せることができないと感じた。
●TVを観るシーンで横一列になってしまった時は空間を利用出来ていないと感じた。
●近くにいる感覚で台詞を言ってしまった為、声量もエネルギーも落ちてしまった。
●似たような身長で同じ場所で立って動かなかったからステイタスの違いを見せる事が出来なかった。
●緊急性が感じられず緊張感も薄かったからキレがなく台詞も飛んでしまいテンポを悪くしてしまった。
●周りに何があるのか、前だけじゃなく後ろや下を使えるように空間の把握と動機づけ出来る引き出しをいっぱい作っておきたいと思った。
●自分のセリフが落ちるという感覚がわかった(気がする。間違っているかもしれない?)。
●声の大きさを持続させたいのに、感情やニュアンスを入れると、声が小さくなってしまった。大声で主張したいセリフと、ポヤっとした一人言のようなセリフどちらも舞台に響かせる声の大きさのままニュアンスを持続させられるようにしたい。
●最初のセリフがいかに大事か分かった。最初で引き込めないと、お客さんは興味を持ってくれないと思った。自分がAを演じた時、電話をしている場面であると伝えきれていなかったと思う。自分が携帯を持つ動きをしていたからわかるだけで、「電話」の相手に伝えるセリフの言い方ではなかった。今回は舞台でのお芝居だったが、もし、これが声のみの芝居だったら、最後まで聞いてもらえないと思った。
●自分の台本解釈が一辺倒になっていたと気づけた。自宅で練習しながら、少ない情報の中から、自分なりに関係性や個人の性格を深堀し、どういう場所なのか、間取りも想像していたが、思っていたものと違う部分が多かった。台本を解釈する上で、1つの視点に寄りすぎないように、もっと視野を広げたい。また、人間らしさを追求したい。
●空間把握を意識していたのに、いざ演技をすると、セリフを言うことに必死で、お客さん、一緒に演じる人たちにアンテナの送受信が出来なかった。
●アンテナを張り巡らせて、相手が次にどのような動きをするのか、予測して自分が動く、という点を意識してやろう、とレッスン前は決めていた。でも、相手の動きを相手のセリフや動機と共に予測することはおろか、やはり自分に必死になっていたと思う。自分ができると思い込んでいたので、違いに気づけた、ある意味鼻を折られて良かったと思う。
●セリフのスピード感に自分の滑舌が追い付いていなかった。難しい単語を言うことに意識がそがれ、セリフを誰に届けたいのかが無いまま発していた。
●感情の動きをセリフにも動きにも還元しきれなかった。どうしてこの人は今この感情なのか、セリフの裏にある言外の感情をセリフにのせられなかった。
●自分の演技に必死で、周りの人の演技に注目できなかった。あおいの時、送受信の時は客観的に演技を見て、良し悪しを感じて自分に還元しようと意識できたのに、新台本の時は、見学しているときも、周りの人の動きを観察できなかったのが悔しい。
●自分から間の演技を作り、相手にかけてみたら、相手がしっかり受け取ってくれた。
●微妙なステータス感を出すことができなかった。


●自分のセリフが無い時に、どう動いていいかがわからなかった。台本解釈の時点で予測しておくべきだと思った。
↑セリフ依存だとそうなります。台本に書かれていない前後の心の動きをひとつずつ追っていきましょう。動きの段取りを予測(確定)してはいけません







今年1年の特別レッスンを通して



●今年1年で役としての生き方、他の役との関係性、ステータスの見せ方など多くのことを学ぶことができた。それらを学んできたことで、台本をもらってから特別レッスンまでに自分で考えたり、イメージすることが去年よりできるようになった。自分の中の引き出しを増やすことができた。また、他の人のを見たり、他の人のアドバイスから自分にも置き換えて試すことができた。さらに、実際の舞台での声の大きさ、動きの大きさ、機敏さなども学ぶことができた。
●旧台本の長ゼリフが今年一番難しいと感じました。
●自分の内側から感情がフツフツと湧き出すにはちゃんと目的と間で何を考えているのかを考えてから言葉にしなければ簡単に流れてしまう事が分かりました。
●相手が誰に話しているのかをただ台詞として聞いてしまっていた為に受信が出来ていなかった事が分かりました。
●声量やエネルギーを落とさないように腹から声を出すよう意識するだけで声が飛ぶという感覚が分かりました。
●色々な台本をやることで最終的に9つの質問が大事と言うことを学びました。
●自分の心が動かなければ相手の心が動かないんだと歌でも演技を通じ体感出来ました。
●今年の初めのほうでは、もう少し大きな声を出せば舞台でも聞こえるかなと思っていた。だけど前回の台本エチュードをやって、全然舞台でやるには声量が足りないと実感し、発声の大切さを学んだ。
●声を大きくすることでいつ落ちたのかが分かるようになり、セリフや動きに勢いをつけることによって、緊張感が増すようになるということを体感した。
●お芝居では、相手に対していちいち、自分が思っているよりも大きく反応をしないとお客さんに伝わらないということを学んだ。
●高いか低いかだけじゃなくて中間もあるということを学んだ。高さもお芝居の中で上手く使っていきたい。
●大切なセリフや1人ゼリフの時は主に前を見て言うことで、お客さんに言葉や気持ちがしっかり伝わりやすい。反対に、大切なセリフや1人ゼリフで相手のことを見過ぎてしまうと、言葉の重要性や気持ちが伝わりにくくなってしまうということがわかった。
●セリフがない時でも、その場面や役に合った動きをすることで役として生きることができるということを学んだ。
●お芝居の中で歌う時は、お客さんに思い出すところを見せてから歌わないと台本に書いてあったから歌ったように見えてしまうから、なぜ歌ったのかという動機を見せることの大切さを学んだ。
●お芝居ではいつでも新鮮にその役を演じないといけないから、セリフを言う時に未来が分かっているような声色だと不自然に見えてしまう。自然に見えるような演技をしていかないと、役として生きているように見えないということを学んだ。
●現場に出た時、台本をもらってからやることや自分の役のこと、他の役との関係性など、特別レッスンで学んだことを活かすことができた。実際に経験することでよりイメージしやすくなり、特別レッスンでも様々な場面で具体的に考えられることが多くなった。また、この一年でセリフを覚えるスピードが速くなり、特別レッスンの中でやる時に「次のセリフなんだっけ?」となることが減った。次のセリフより、そのセリフまでその役がどう生きているのか、なぜそのセリフになるのかを考えられるようになったのも一つ成長できた点だと思う。まだまだその場でできないことも多いが、去年より引き出しは増えたので、来年はもっとそれを臨機応変に使っていけるようにしたい。



今回のアンケートについて


アンケートには「できた」「意識できた」とチェックされているのですが、実際できていない方もいらっしゃいます。そういった方は、ご自身がもう「できるようになったと勘違い」されているようで、気づきメモからその体感に関するものの記載がなくなります。そういった方については、特別レッスンはもちろん個人レッスンでも取り上げ、まずは「できていないことがわかるように」訓練してまいりましょう。経験数も関係している為、とにかく特別レッスンで体感しましょう。


また、前回「よくわからなかった」とチェックした方が、また「よくわからなかった」にチェックされているにも関わらずず、それについての記載がない方もいらっしゃいます。「わからないこと」がわかった場合も、記載して下さい。


これはよくあるのですが、他の方がアドバイスを受け、できるようになったのを見て、自身もわかった「できる」気になってしまう方もおります。ひとつの引き出しとして勉強させていただき、いざというときに自身でも使えるように整理して受け取りましょう。オーディションではこの”使える引き出し”が命になりますよ。


レッスンの動画を見た後の感想も別紙で記載してくださる方も増えました!気付きアンケートについては動画を見る前の所感を書いて下さいね。ごちゃごちゃになっている方もおりました。また、書いて終わりではなく、当日の体感と実際の演技の差を、レッスンや練習で埋めていきましょう!

これらはすべて正しいということではありません。あくまでも皆さんの所感です。できるようになった方や長い方は「これは違うな」と感じることもあるでしょう。これは皆さんが通ってきた道です。ご自身も「違う」ことによくやく気づけるようになったと思います。他の方の所感を読み、ご自身の成長を実感して下さい。


「演じる=役になりきる」では自分自身がまだいるということ。だから恥ずかしさが抜けず、見苦しい自分を魅せたくない思いからお遊戯会になってしまう。周りも恥ずかしくなってしまう原因はここにあります。



恒例のケーキタイム❗️は今回も感染拡大予防のためお休みです。
みなさんには、お土産をお持ち帰りいただきました。



以前のオーディション対策レッスンの記事


今までのオーディション対策レッスンの記事が一覧になりました❗️

→→ 「以前のオーディション対策レッスンの記事」


オーディションを受ける方は必見❗️このレッスンを受けた方が続々と中央で活躍中❗️一緒に受けているメンバーも刺激を受けます❗️
セミプロ以上を目指す方や、お教室に入会希望の方も、ぜひご覧下さい。


レッスン内容の詳細が書かれていない❗️具体的に何をやっているの❓と思われるかもしれませんが、参加された方のみが合格やスキルアップできればいいので、こちらには記載いたしません!もちろん生徒さんのブログでも「肝」は記載していないと思います!内容はぜひレッスンでお試しください (^_^)

おまけ!オーディション・役作りの仕方


元劇団四季俳優のコメント付き❗️ 
これは必見❗️
アメブロに記事として掲載しております。

 →→ 「 こちらから 」


随時オーディション情報を更新中❗️


全国の大手オーディション情報をUPしております。(時々載せないことも)

コロナ過にあり、必ずしも例年通りにあるわけではありませんので、チェックしておいて下さいね。

劇団四季さんからも、オーディションのご案内が届いております。