前回のオーディション対策レッスン 【6月】私が女優になる日

2022年7月9日


丸美屋ミュージカル「アニー」2019ジュライ役にて梁世姫さん出演、2021年7月公演ミュージカル座『ひめゆり』に生徒出演、映画「とんび」に北村匠海さんの役の小学生時代役(メインキャスト)で白鳥晴都さんが出演、「ぜんぶ、ボクのせい」では主演決定❗️他、ミュージカルやドラマに出演するなど、この少人数オーディション対策レッスンから中央で活躍する方続出です❗️



現在上映中「とんび」のお知らせを前回いたしましたが、新しい情報が公開されました。
オダギリジョーさん出演の「ぜんぶ、ボクのせい」に主演での出演が決まりました❗️
白鳥晴都さん、おめでとうございます❗️






今月のレッスンでは、歌を再開いたしました❗️
久しぶりに皆で声を合わせたり、ハモったり、いつも使わない脳をたくさん使いましたね❗️
音圧の出し方、も学びました。今後は状況を見ながら、歌も取り入れていきたいと思います。



お芝居のワークでは、復習を行いました。前回できなかったこと、忘れてしまった感覚を取り戻すべく頑張りましたね❗️



レッスン動画を確認すると、できていること、できていないことが見えたと思います。見えている人はそれを改善すること。私はできているのになぜ?と思う方はまだ見えていません。正しい感覚をたくさん学び、できていないことに気づけるようまずがんばりましょう❗️



今回のレポートには、私が女優になる日から「山本タク先生」「世界的映画監督・是枝監督」のレッスンアドバイスも抜粋記載しています。お教室レッスンでの内容とだだ被りですね❗️中央で活躍したいなら、まずはできていないことを知ることから❗️


このレッスンは、参加して5回目を過ぎた頃から見える世界が変わってくるようです。ご自身で気づいていない場合でも、提出していただいている気づきメモにはそれがしっかりと現れております。このレッスンを受ければ、素人は技術を0から学ぶことができ、また間違った経験を積んできてしまった方は修正ができます。新たな気づきを得て、試し、自身のスキルアップを図ることができる貴重な場所だということを後になって感じるでしょう。



オーディション対策レッスンという名目ではありますが、俳優・声優志望だけでなく、アーティストの表現力UPのための表現レッスンを主に行なっています。




※このオーディション対策合同レッスンは当初より少人数で開催しておりますが、入り口と掃き出し窓からの定期換気、24時間換気の部屋でのレッスン、全員マスク着用、を徹底して行っております。また、まん防中は窓を開けた状態でレッスンしております。

オーディション対策レッスンでは何を学ぶのか?



オーディションで審査の要となる、瞬発力・想像力・創造力・応用力・協調性・考察力・洞察力・実行力・欲するエネルギー・喜怒哀楽の感情の幅、を、シアターゲームやエチュードを通して鍛えます。




最近はワークショップオーディション(グループで受ける)も増えてまいりましたので、シアターゲームがそのまま出題されることもあります。「ねらいがわかることでどう表現すればいいかわかった」「経験したことがあるので少し余裕ができ思った通りのことができた」と実際生徒さんからも「出題された!」と連絡をいただいております。合格報告も!この「脳トレ・身体反射トレーニング」で毎回”感覚が維持できているか確認”していただきます。(言われた通り・思った通りの表現が確実にできているかは別問題です。)




また、役作りをはじめ、オーディション会場で台本をもらったら短時間でまず何をすべきか。
現場のドラマや舞台の台本をもらったら顔合わせまでに何をすべきか。プロが行う台本の読み方、役作りの仕方(考え方)を演劇論を用いて実際に体感していただき学びます。




その他、役作りについて演出や監督から質問があった場合どう答えたらよいか自身の考えてきたものを他の役者さんと短時間でどう摺り合わせればよいか、も併せて学びます。



また、音感を鍛えるために、「ハモり」レッスンも行います。ハモり耳を鍛えることで格段に音感があがり、音痴の場合は音痴解消になりますし、ソロボーカリストについては音程がさらによくなります



ミュージカルオーディションで勝ち残れば、ハモりができるか確実に審査されますし、CMや映画のオーディションでも歌唱力を求められる場合があります(過去に何度も有)。また事務所などで引き出しを増やす(商品価値を上げる)ためにとバンドのボーカリスト(楽器でハモり担当も)としての素質をみられる場合もあります。このような場合にも対応すべく、ハモり耳を鍛えることも毎回できる限り行っております。




<実際の保護者様からのお問い合わせ>

Q.SNSの広告に「すぐにデビュー」「声優オーディション」「子役オーディション」「俳優オーディション」「オンラインオーディション」がたくさん表示され、受けようと思っています。合格後はどれもレッスン付きのようですがこれは大丈夫でしょうか?(お友達が次々に事務所に所属し始めましたという方も。)

A.今事務所経営が厳しくなっているので”磨いても光らない人”も事務所レッスン生(預かり)として高確率(ほぼ100%)で合格できるようです。が、技術が無い・センスがない方は「一生レッスン生」です。「うちの子なら大丈夫」はほぼ大丈夫ではありません。会社の運転資金要員となりませんように。ご注意を。



事務所所属になった方は、事務所のグループレッスンで満足せず、ご自身の目標・ゴールに沿った個人レッスンを早めに探し、オーディション対策をなさって下さい。スクールや事務所の運転資金としての「駒」になりませんように。



入会案内


現在の空き状況・入会の条件等は →→ 「こちらから」



※個人レッスンのため、会場やお時間等ご希望に添えない場合もございます。まずは、お問い合わせ下さい。
※未成年者ご本人からのお申し込みはできません。
※Gmailアドレス不可。こちらからのメールが届きません。ご注意下さい。


ほぐし・発声


合同レッスン問わず、レッスン前には必ず”ほぐし””発声練習”を行います。すぐに声が出るためのカラダづくりの練習です。どこをほぐしているか、どこがどうなっているのかをイメージし、短時間で体をほぐしていただきます。



現在は、壁に向かって声を出さないトレーニングを中心に行っております。表情筋を鍛えるにはマストの練習。現場でも使えるトレーニングです。


また、マスクをしたまま声を出すのは息苦しくとても大変ですが、換気をしつつ、稽古ができる良い状態にすぐ持っていけるようしっかりアップを行いました。



窓を開けたままでの発声練習を今後も続けます。


シアターゲームで脳トレ!


プロの舞台稽古前にも行われる「シアターゲーム」や「コミュニケーションゲーム」をストレッチ後に必ず行なっております。

NHKの大河オーディションでも、このシアターゲーム(ドッヂボール)が取り入れられていた、とTVで若手の女優さんがおっしゃっておりました。

このゲームでは何をみられているのか、審査員の目的も解説しながら行いますので、いざ同じようなワーク(ワークショップ形式のオーディション)が与えられたときに、とても安心でき、自分をしっかり発揮できると思いますよ。


毎回違うワークを行うので皆とっても真剣に取り組んで下さいます!



このワークは、お芝居に必須のコミュニケーション能力や瞬発力・創造力・想像力・思考力・洞察力・五感・体幹・六感アンテナ・応用力・協調性を鍛えることができます。台本も使わない、歌も歌わないですが、脳と体の神経をしっかりと繋ぐ大切な時間なのです。


そして、これらひとつひとつのワークが、次のワークへの応用になっています。特別レッスンでは、テーマに沿って開催することも多く、このレッスン全体でテーマに向かっていけるような工夫をしております。



これは、「今回だけでなく、今後もひとつの技術(引き出し)」として応用に使えるよう、いつでも出せるように整理(維持)しておいて下さいね。



今回は脳トレだけでなく、エチュードに近いものも行いました。よく映像や舞台の現場で使われるワークです。関係性を見せる上でとても重要な訓練で、お芝居ではこれが必須となるので、確実にものにして下さいね。先日「さんまのまんま」で千葉雄大さんと勝地涼さんが、演技レッスンで”よくやるエチュードです”と紹介していました。



台本エチュード



前回の感想で心残りがあった方が多かったので、今回は前回の台本の復習を行いました。


つかみかけている気がする、誰かのパフォーマンスからヒントを得てもう一度やってみたくなった、全くできなかったからもう一度0から練り直してチャレンジしたい、そんな声は大歓迎です。考察して試すことで、感覚を得られやすくなります。これがスキルアップへの入り口❗️


意識するテーマは「キャラクターと関係性」「声を出す」。


セリフと書かれた動きだけでなんとなくは成立できてしまう台本なので、そこをどう膨らめるのか、それが役者に課される仕事になります。


何度も言いますが、自分の役が、その時何に反応し、どう感じ、何を思ってそれを発した(動きも)かをお客さんに見せることが役者の仕事です。言葉や文字を伝えることではありません。


最初のうちは、何に心が動かされたのか動機・裏付けを”わかりやすく身体表現”しながら、行動やセリフに繋げましょう。心でブツブツ気持ちを言い続けるのも効果的です❗️



<<重要❗️>>
セリフには必ず動機があります。自分で閃き気づくか、誰かや、五感(六感)から何かを受けるかしか動機はありません。また、動機のないセリフでエネルギー(欲する力)が低いと、次の人は「0から感情を生み出して」嘘のセリフをいわざるを得なくなります。これが「落ちる」「セリフの不成立」です。声をかけた側、動機になるような言動をしている前の方の責任だということは”7月の小栗旬さんのプロフェッショナル”でも仰っていましたね。


役(台本)を膨らめる時には、書かれている性格と9つの質問でジャッジすること。あいまいに「こんな感じだろう」と適当なイメージだけで参加しないようにしましょう。答えはかなりの確率で台本内に存在しています。表現力だけでなく、読解力も鍛えましょう。




次回は、本当の”役の生き様”が見えるように、もっとわかりやすく関係性が見えるように、自宅で動画で撮影しながら練習をしておいて下さいね。



人の心は、本当に複雑ですよ❗️リアリティのあるお芝居にするには、まずはここから❗️



劇団☆新感線さんのお芝居や、舞台「千と千尋の神隠し」が自然に感じたりリアリティがあるのは、それぞれの役を皆が本当に生きているからですよ❗️


未入会だけど・・・参加したくなった!


1ヶ月に1回、月末あたりの週末にオーディション対策レッスンは開催されます。



全員にすべてのワーク参加をしていただき、ひとりひとりへのアドバイスはもちろん、その後何度も小返しを行うため、3名以上8名まででの少人数レッスンです。(参加者が多くなった場合は別時間に振り分けます)



グループレッスンのデメリットは、ひとりひとりが受けたアドバイスを小返しさせてもらえないこと!アドバイスをもらっただけでは、習得できません!スクールや事務所レッスンでは、これができないためにウンチクのみを学んできます。自分ができなければ何も意味がありませんよ!




ここまでやってくれるの?の現場直結のオーディション対策レッスン。
読んでいたら参加したくなった。
一度参加してみたい・・・
そんな方、
メインのお教室レッスン生でなくても「単発レッスン生」でしたら参加可能です。
詳細は「単発レッスン」をご覧ください。


課題がありますので、参加エントリーには締め切りがございます。
ご興味ありましたら、まずはすぐにお問い合わせ下さい。


「ついていけるか不安なので・・・」と言われる方もいらっしゃいますが、実際のオーディションはこんなに優しい環境ではありませんよ。

オーディション対策レッスン後の個人レッスンでは、この部分を徹底的に振り返っております。しつこいくらいに試し、確実に自分のものにして下さいね。



耳を鍛える!ハモり訓練!



このハモりレッスンでは、
与えられた楽譜通りにハモることはもちろん、
ライブでハモりに入れること。
セッションですぐにハモれること。
自身の曲で自分でハモりパートを入れられること。
歌詞をみて、音取りができ、2パート以上の音をすぐに覚えられること。

を訓練しております。


最大の目的は「耳を鍛える」こと。


特に、すぐに覚える技術は、アイドル(歌手)・ミュージシャン志望、ミュージカル俳優志望、声優志望者には必須だと思います。

初ゴスペル❗️
久しぶりの歌レッスン



今回はゴスペルに挑戦しました❗️


以前、ゴスペル風の歌い方をレッスンしたことがありますが、ゴスペル曲を扱うのは初めてでした!


久々のハモリに追いつけない方もおりましたね。マイクを使ったので、自身や同じパートの人の声は聞こえていたと思いますが、明らかに不協和音(外れている)を出している方もおりました。


ゴスペルはコード感の強い楽曲です。不協和音になることはほぼないと思っていましたが、耳がまだ鍛えられていない方は、覚えた音を相対的(周りに合わせて)に出すのではなく、”相手と違う音にしなければ!と歌いながら適当にずらしている”ため、不協和音になってしまいます。


こちらも受信を使います。相手の音とどうハモっているか、気持ち良い響きになっているかを確認しながら歌うといいでしょう。


また、私が歌ったリードとのコール&レスポンスも行いました。受けられてたけど返せなかった方、次の機会には”ボールを渡す”ようにリトライしてください。これはミュージカルでは基礎の基礎です。これができないということは、”やっているつもり”だと思います。早目に改善しましょう!

早速実践❗️
コール&レスポンス



レッスン生の感想(抜粋)


アンケート(気づき・所感メモ)は、書きながら振り返り、脳でまとめるという作業の場です。気づきが多く毎回びっしりの方もおりますね!できた、できない、わからない、今の段階での気づきが大切です。


技術不足の方については合同レッスン当日に修正アドバイスはほとんどしておりません。アドバイスが理解できる(なんとなくでしか体感していない為)状態にないため、しばらく見守っております。が、特別レッスンを何度も重ねると、確実に体感されていることをこちらでも確認できるようになります。そこからダメ出しが始まります。「こう動いて!」「こうやって言って!」と言われているうちはまだ体感されていない状態です。まずは根気強く、とにかく気づきを毎回増やしてゆきましょう!



今回も、表・裏面とびっしり気づきで埋まりました。気づきが多いほど、次へ進めると思います。また別紙で、レッスン動画を見た後の感想も書いてくださった方もおりました。



レポートみたいで面倒、と思われるかもしれませんが、何に気づき、何に気づけなかったかを教えていただくことにより、目標に向けての今後の課題がより明確になり、個人レッスンでの振り返りもさらに濃いものになりスキルアップが望めます。



レッスンの「ねらい・肝」についての気づきについては、こちらには記載いたしません!とっても素晴らしい気づきを得ている方もいらっしゃいます。どんな内容を行っているかは、ぜひ実際にレッスンを受けてみてください♪他のお教室にはない超実践的・現場直結の内容です。

こんな感じで書いてくださっています。(以前のもの)今月からメールで送っていただいております。メールでも気づきメモ大量です!


ご自身での体感、また、見学時に感じたことや気づきを事細かく書いていただいております。=レッスンで得られたもの。(よいこともダメも両方)

■気づきアンケートより



このいただいた気づきのフィードバックは、これからの課題(所感と現実の差を埋める)となりますので、

①ワークで自分は何を感じ、どう思ったのか。
②できたと思ったのか、できなかったのか。
③他の人の発言やダメ出しやパフォーマンスに何を感じたか。
④自分はどうしていきたいのか。
⑤動画を見た後の、所感との差。(間に合わない時はノートに書いておこう)




を特別レッスン後のまだドキドキしているうちに書いていただきたいと思います。




学んだこと(技術)はご自身のノートにも記載しておいてください。⚠️2時間のレッスンで数行程度分しか気づきを得られなかった、感じられなかった方は、まだまだ観察力や試したいという熱量が足りないと思います。また、技術不足により、何ができていないのか、何ができていることなのか、わからない方もいると思います。5回参加後くらいには、少しずつ見えてくると思いますので、それまで以下の皆さんの感想からイメージを広げておいて下さい。




「批評・評価」や「観劇の感想」のようなものは必要ありません(お芝居として作品が成立していた場合は別)。皆で試す場でもありますので、同じ指示に対して自分や他の方がどう反応できていたか、ご自身が気づいたものを残しましょう。




面倒な作業に感じるかもしれませんが、「レッスンを受けて終わり」では意味がありません。この見直し作業が大切です❗️できなかったこと、気づけなかったことは個人レッスンで確認し、次回気づけるよう準備しましょう❗️それだけでスキルアップ・視野も広がります❗️


ほぐし・発声・送受信

・自分が嬉しいと思わないと相手にもそのエネルギーが伝わらないと思った。
・これを想像して!と指示がなくても自分で想像して相手に送信できるようにしたい。
・相手に送信するときに自分もわくわくすることで、声が大きくなって相手に届きやすくなった。
・相手から受け取るときも、相手がものをイメージしたほうがくるように感じる。


脳トレ・シアターゲーム



・今回は皆の集中力が凄いと感じた。
・必ず自分に戻ってくる事も意識してやったから頭を使った。
・今までやってきた中で1番集中してできた!もう何が来ても間違えない感じがした。
・途中で間違えてしまった。
・速くやらないとだと勝手に思っていたから、次回からはゆっくりやりたい。
・ゆっくりやるときも、だんだん速くなったりしないようにしたい。
・次回は1回も間違えないようにしたい。
・最初の頃よりも、全体を見ることができたと思う。



・極端な話を出さないと分かりずらい事が分かった。
・自分の引き出しを常に持っていないと、その時その場で良い案が出て来ないと思った。
・相手の発信を待ち、率先して会話する事が出来なかった。
・出方を間違えみんなを混乱させてしまったなと思った。
・もっと極端なものを出さなければ分かりにくいと感じた。
・2回やったけど、何を言えばいいか分からなくてどっちも自分から話を切り出せなかった。
・1回目は分かってもらえたけど、2回目は上手く伝えられなかった。
・もっと態度を大きく分かりやすくやれば良かったのかなと思う。
・態度だけでなく、設定をもっと極端にすれば分かってもらえたと思う。


ハモリ

・メロディをしっかり覚えないとハモリの時に釣られて歌えなかった。
・ハモリの練習を特別レッスンの時以外でもちゃんと勉強しなければいけないと思った。
・歌う事に必死でペラペラになってしまった事、余裕が持てず相手の歌に返す事も出来なかった。
・次の音や伸ばしている音に不安が残ると一瞬で音が分からなくなった。
・ハモリの時は芯を作りすぎず、音の厚みを作るのがとても難しかった。合唱のようにペラペラな高い声になってしまった。
・音をあてにいってしまって少し音が違ったところがあった。
・厚みを出すことや仲間と共有すること、レスポンスすることを意識してゴスペルをハモリたい。
・コール&レスポンスのレスポンスを意識したけど、上手く届かなかった。
・レスポンスを意識しすぎて仲間と共有できなかった。
・先生と一緒に歌ったときに、音の厚みが全然違った。先生は音に厚みがあったけど自分の音には厚みがなくてペラペラだなと感じた。
・先生が歌うと先生の周りが声で包まれているようになり、毎回何かを問いかけられているのが分かった。それにレスポンスできなかったので、声の厚み、表現の幅を広げたい。
・音はとれたけど、音に厚みを出せなかった。


台本エチュード

・大きな声を出そうとして喉から出したり、高く当たってしまったり咄嗟に腹から声が出せなかった。
・必死で止めようとする時、自分もキツい体制で手を伸ばさないと本気で止めようとしてる絵に見えない事が分かった。
・大袈裟に言えば言うほど、あれ?と言った時の温度差が極端に変わって嘘という事も分かりやすかった。
・もっと場所を広く使わないとと思っていたのに、結局距離が近くなったり上手く空間を使うことが出来なかった。
・まず芝居以前に声を相手に届けることが大切だと実感した。声が届かなければどんなに自分が感じて表現しても、お客さんに伝わらないんだと感じた。
・興奮してもペラペラな声にならないようにしたい。
・他の方の演技アドバイスをみて、セリフの裏の感情をしっかりいうことで、全然違って見えるし、ただセリフを言ってるのではなく、伝えたいことが伝わるように感じた。
・主役がキャラクターを出したりその場の雰囲気を作るのはもちろん、他の人が周りの人との関係性を見せたり、目的を見せることがとても重要なんだと実感した。主役以外のキャラクターの方がそれがとても重要な気がして難しいなと感じた。今まであまり感じず今回初めてそう思いました。
・アドバイスをもらったところ以外の声が、小さいと感じる。
・セリフを言っているときに声が高くなるところがあった。
・役の最初のセリフをどう言えばいいのか、先生にアドバイスをもらって分かった。
・今回のアドバイスをもらった後の言い方と前回の言い方を比べると、前回は本当に年寄りみたいな言い方だったと思った。
・前回は文字依存をしていたんだと分かった。
・他の人が転んだ時、近づいていって大丈夫かと聞けた(声に出さずに)。
・他のセリフも、途中で落とさないようにエネルギーを積み上げながら言いたい。



※自分がどうだったか(体感)、だけを書いている方がおります。他の方の演技を見学することもありますので、そちらで何を感じたかも書きましょう。他の方が感じた気付き、できていること、できていないことも、すべて自身に返していただきましょう❗️

アンケートについて


アンケートには「できた」「意識できた」とチェックされているのですが、実際できていない方もいらっしゃいます。そういった方は、ご自身がもう「できるようになったと勘違い」されているようで、気づきメモからその体感に関するものの記載がなくなります。そういった方については、特別レッスンはもちろん個人レッスンでも取り上げ、まずは「できていないことがわかるように」訓練してまいりましょう。経験数も関係している為、とにかく特別レッスンで体感しましょう。


また、前回「よくわからなかった」とチェックした方が、また「よくわからなかった」にチェックされているにも関わらずず、それについての記載がない方もいらっしゃいます。「わからないこと」がわかった場合も、記載して下さい。


これはよくあるのですが、他の方がアドバイスを受け、できるようになったのを見て、自身もわかった「できる」気になってしまう方もおります。ひとつの引き出しとして勉強させていただき、いざというときに自身でも使えるように整理して受け取りましょう。オーディションではこの”使える引き出し”が命になりますよ。


気付きアンケートについては動画を見る前の所感を書いて下さいね。また、書いて終わりではなく、当日の体感と実際の演技の差を、レッスンや練習で埋めていきましょう!

これらはすべて正しいということではありません。あくまでも皆さんの所感です。できるようになった方や長い方は「これは違うな」と感じることもあるでしょう。これは皆さんが通ってきた道です。ご自身も「違う」ことによくやく気づけるようになったと思います。他の方の所感を読み、ご自身の成長を実感して下さい。


「演じる=役になりきる」では自分自身がまだいるということ。だから恥ずかしさが抜けず、見苦しい自分を魅せたくない思いからお遊戯会になってしまう。周りも恥ずかしくなってしまう原因はここにあります。



恒例のケーキタイム❗️は今回も感染拡大予防のためお休みです。
みなさんには、お土産をお持ち帰りいただきました。

劇団四季「ライオンキング」合格した理由!NEW!!

ライオンキングにヤングナラ役で出演中の小林令沙(小4)さんが、舞台未経験者であるのにもかかわらず合格した理由が[Yahoo記事]にありましたので、こちらに記載したいと思います。

『劇団四季子役指導藤井さん:
本人自身の中にパワーがありますので、役として存在していたかなと思います。令沙はその場で起きたことに対して「こうだよね」と気付いたり、相手に渡したりもできる子。令沙さんの魅力は、キュートな笑顔と歌唱力。そして何よりも評価されるのが、役を理解して入り込んで行く力だ。 本番でも物怖じすることなく、自分の力を発揮する。』



ただし、5歳からピアノとバレエは続けていたそうです。レッスン未経験ではありません。



この”合格した理由”を読むだけでも、お教室のオーディション対策レッスンは”現場直結”ということがわかりますね。台本を読みっこしているだけのお教室とは違います。



以前のオーディション対策レッスンの記事


今までのオーディション対策レッスンの記事が一覧になりました❗️

→→ 「以前のオーディション対策レッスンの記事」


オーディションを受ける方は必見❗️このレッスンを受けた方が続々と中央で活躍中❗️一緒に受けているメンバーも刺激を受けます❗️
セミプロ以上を目指す方や、お教室に入会希望の方も、ぜひご覧下さい。


レッスン内容の詳細が書かれていない❗️具体的に何をやっているの❓と思われるかもしれませんが、参加された方のみが合格やスキルアップできればいいので、こちらには記載いたしません!もちろん生徒さんのブログでも「肝」は記載していないと思います!内容はぜひレッスンでお試しください (^_^)

おまけ!オーディション・役作りの仕方


元劇団四季俳優のコメント付き❗️ 
これは必見❗️
アメブロに記事として掲載しております。

 →→ 「 こちらから 」


随時オーディション情報を更新中❗️


全国の大手オーディション情報をUPしております。(時々載せないことも)

コロナ過にあり、必ずしも例年通りにあるわけではありませんので、チェックしておいて下さいね。

劇団四季さんからも、オーディションのご案内が届いております。

「私が女優になる日」より演技指導抜粋

①山本タク先生の指導より


先生「お芝居が上手くなるには人を観察することがすごく大事。他人からどういうことを日常やっているのか、盗めば盗むほど早くお芝居が上手くなる。」

先生「間違ってもいい、ワークショプだから。失敗しないと上手くならない。正しい答えを出そうとするな。まだわからないんだから。」

先生「役者になったら見ること(観察)だけじゃダメ。覚えないといけない。再現できないといけない。」

先生「物語って主役ばかりみちゃうでしょ、主役は物語に沿ってすべて描かれているからはっきり言って簡単。だけど、脇役ってむっちゃムズイ。それは”台本に書いてないことがある”から。自分で演技プランを捕まえないと(考察・創る)いけない。」
(脇役が芝居の雰囲気を作っています)

先生「役者は(描かれている)目にいくものだけ見ちゃダメ。その脇にあるものまで全部把握する。そうするとお芝居が上手(深い演技・キャラクターが出せる)くなる。リアルな演技になる。」

先生「誰でもできるような芝居をするな。考えたんだろうけど、だれでも思いつく芝居してどうするんだ?」

先生「その程度の想い?言葉(セリフ)を言うのは簡単。ちゃんと深く思ってることなら心でちゃんと作ってから言え。」

先生「姉妹のつながりが強いんだろ?それが見えるように(関係性を見せろ)作れ!」
(特別レッスンのねらいは、ここしばらく関係性をみせること、でしたね)

先生「自分ばっかりみてて、他の人をみてないのよ。コミュニケーションとってない。観察しろよ。」
(自分のことだけ気づきを書いてくださる方もおりますね。見学時になにも感じていない、見ていないとこちらでは思います)

先生「相手を見れないのは、セリフが入ってないから。この辺に(おでこや頭上)セリフがみえてるんだ。コミュニケーションがとれないときはまず相手を見ろ!」
(これも台本に限らず歌の場合もよく言いますね。まずは覚えること。)

先生「まじ奇跡だから。今日ここでお芝居できてること。このメンバーで。これを奇跡と思って芝居をしないとダメ!今を大事にしろ。お芝居上手くなることにプラス、人として。色々なものをみて(経験して)、これぐらいの台本を感じられるようにならないと。」
(出会いは大切に。相手を借りて自分を試させてもらってる。)

田村さん「泣こうと思って涙が出てきたんじゃなくて、本当に辛い思いがうわってきて、自然と涙がでてきた。役に入りきれたと思った。」

先生「伝えたいって思いがあるから、伝わるの!」

②是枝監督の指導より


是枝先生「大事なのは、何がわかってないか、何ができてないかをわかってることが大事。できること(できている)ことよりも。」
(生徒のみなさんは耳にタコができていますね)

是枝先生「わからないことが次々と出てくると思うので、それを分かりたいと思う気持ちが上手になっていく階段。常に、自分は何がわかっていないかを意識してください」
(自分ができていると勘違いしていること、できていないことがどれだけわかっているか、他の方のできていることできていないことが見えているか、を、オーディション対策の感想で書いていただいています)


<<できていないこと・わからないこと>>
●ナチュラルな演技のつくりかた
是枝先生「お芝居を構成する要素は、セリフ・アクション・視線。この3つは同時にやらない。普段生活している時は、音が聞こえれば耳が動き、目で追う、遅れて言葉が出る。この3つがずれたほうがナチュラル(普段と同じ)。ナチュラルじゃないと思ったら3つに分解してお芝居を考え、どれかずらす(話す相手ではないものを見たり違う動作を加えてみる)。
(お教室では歌でもそうですが同時になった場合”お遊戯会になってるよ!”と言っております)

●セリフと感情
是枝先生「セリフには感情をのせなくていい。表現をする上で一番大事なのは、隠すこと。みんな普段生活してて全部離さないでしょ?どんなに仲良くても。絶対言わないことあるでしょ?それが表現だと思って下さい。」

是枝先生「人はそんなに喜怒哀楽を言葉に込めないでしゃべってる(ナチュラルな演技と同じ)。むしろ言葉と言葉の間に感情が出る。」
(まさにお教室の演技レッスンそのものですね。歌も同じことが言えます。文字に気持ちを込めないで。不自然です。)

●役作り(その役になるにはどう言うことをしたらいいか)
是枝先生「役作りってどこを作ると思いますか?ある女優さんに”役の人物像は”と聞いたら、”どんな靴を履いているかをまず考えます”と答えました。スニーカーなのか、サンダルなのか、ハイヒールなのか、ブーツなのか、裸足なのか。靴が決まると歩き方が決まる。歩き方が決まると姿勢が決まってくる。そうやって役作りはしたから作っていく、と聞いた。心からじゃないと。性格と心は見えないので。心を見せようとするのが役作りではないです、とも(外見・かたちから役を構築)。”これはひとつのアプローチの仕方”です。そうじゃないアプローチの仕方をアドバイスしてくれる人もいる。

●想像力の高め方
是枝先生「森菜七さんがバケツから水を撒くという演技(パントマイム)したとき、水を撒きながらちょっとよけているシーンがあった。足に水がはねるから。私たちはそこにはない水が見えた。これはすごく想像力が豊かなお芝居。それは、実際の現場で水が入って初めてできるのではなくて、空のバケツをもってでも出来る。家で考えてきてるのだと思うけど。その感覚が持てるとお芝居は、役者が持っている想像力も膨らむし、見ている側もそこに見えないものが見えてくる。大切なのは、どうイメージするか、ということ。
(パントマイムは重要という話もいつもしていますね。また、これを他の役者と共有するのも大切。)


※どちらの先生のアドバイスも、いつもレッスンで聞いているアドバイスばかりでしたね。気になる方は今までのレポートを読み直してみて下さい。是枝監督のアドバイス第二弾も掲載予定です❗️こちらもレッスンでのアドバイスと同じになります。


第二ラウンドは視聴者投票です。今、オーディションは、SNSを使っての一般投票というものがかなり増えました。SNSはあまり好きじゃない、先生に何度も言われるけど更新したくない(結局やらない)、面倒だし時間がない、カッコ悪いことは書きたくない・・・と言っているようでは、現代のオーディションでは勝てません。プロになりたいなら、意識改革をしていきましょう❗️